健康レシピの一覧
材料 ハマチ・鯛・アジなどの魚 大根のけん・錦糸卵・青じその千切り しょうゆ・酢・酒・砂糖・塩・ごま油・サラダ ワンポイント 魚は薄くそぎ切りにする 錦糸卵・青じその千切りをトッピングする 食べる直前に冷えたたれをたっぷりかける 生活習慣病・認知症防止に青魚 青背の魚に多く含まれるEPA・DHAは多価不飽和脂肪酸です。 EPAは血栓を予防し、血液の流れをスムーズにして、血圧を下げる働きがあります。
材料 もち米 小豆 くり ワンポイント 栗は皮を剥いて水にさらし、一晩水につけた小豆と一緒に炊く。 小豆のゆで汁で炊いたもち米と合わせて蒸らす。 ビタミンCとでんぷん質が豊富な栗 ビタミンCが多くでんぷん質に包まれているので、加熱によって失われる心配がありません。ビタミンCは美肌やかぜ予防に効果的です。 また高血圧の予防になるカリウムが豊富です。 疲労回復・むくみ予防に小豆 小豆の主成分は糖質とタ
材料 さんま ピーマン・生シイタケ・長ネギ・しょうが ご飯 みそ・みりん・酒・塩・こしょう ワンポイント フライパンでさんまの表面をこんがり焼く 野菜を加えて炒め合わせる 調味料を加え、汁気がなくなるまで炒める 良質なたんぱく質 秋のさんまは産卵を控えている為、脂ののりが良くなります。脂ののったタンパク質豊富なさんまを食べることにより、体のだるさが解消され食欲が増します。 タンパク質は体内で筋肉や
日本人はサケ好き 世界の漁獲量の3分の1を消費しているサケ。川を上る産卵準備期間はえさを食べないので、直前の夏に沿岸で捕れた物が最も脂が乗っておいしいとされています。 ダイエットや若返り、体を温める効果があるサケ 最近はサーモン・ダイエットといって、牛や豚などの肉の代わりにサケを食べるダイエット法があります。 サケは漢方でいう北方産の食物なので、体を温めながら引きしめてくれる効果があります。 10
材料 かぼちゃ 300g 豚バラ(細かく切る) 80g、玉ねぎ(みじん切り) 100g しょう油 各小さじ2 三温糖・みりん 各小さじ1 ケチャップ 1~2滴 薄力粉・溶き卵・パン粉・揚げ油 適量 ワンポイント かぼちゃをレンジで加熱してつぶす 豚バラ・玉ねぎを炒めて、しょう油・三温糖・みりん・ケチャップ、かぼちゃを合わせる 小判形に整え、薄力粉・溶き卵・パン粉をつけて揚げる 粘膜を丈夫にし感染症
材料 しじみ 200g 長ネギ(輪切り) 10cm しょうが(みじん切り) 大さじ1 中華スープの素、しょう油、ごま油 各小さじ1 水 4カップ 塩・こしょう 各小さじ1/2 ワンポイント しじみは砂抜きをする ごま油を熱し、長ネギ、しょうが、しじみの順に炒める しじみの口が開いたら、水、中華スープの素、しょう油、塩、こしょうで味を整える 肝臓病・二日酔いにしじみ 昔からお酒を飲んだ後はしじみ汁が
材料 ほうれん草 1束 ピーナツ 適量 砂糖・しょうゆ・ごましゃぶのタレ 各大さじ1 すりごま 適量 ワンポイント ほうれん草のおしたしを作る ピーナツを包丁の背でたたいて砕く 砂糖・しょうゆ・すりごま・ごましゃぶのタレを加えて和える 緑黄色野菜の王様、ほうれん草 がんや動脈硬化の予防に活躍!カロテンをはじめ、ビタミンB1、B2、B6、C、E、鉄、マンガンなど、豊富な栄養分が含まれています。カロテ
さまざまな料理に使える冬野菜の王様 英語で「Chinese cabbage」。西洋のキャベツに匹敵するほどの使い勝手のよさと栄養があるという意味がこめられています。日本には19世紀半ばに入ってきました。 北方産の野菜なので冷え性でも安心 涼しい気候を好み、主に関東や東北で栽培される北方産の野菜なので、冷え性の人も安心して食べられます。 大部分は水分ですが、ビタミンCが豊富に含まれていて、冬場のビタ
古くから気を高める野菜として重宝 奈良時代に日本に伝わったとされる『ねぎ』。当時から、気を高める作用があると知られていました。 ねぎ、玉ねぎ、にら、にんにくなどの野菜には、強壮、興奮、痰をきる、発汗、利尿、駆虫などの作用があります。熱の出る病気に用いると体内の老廃物を排除して、解毒、消炎作用を発揮します。 青い部分にも栄耀がたっぷり 青い葉の部分には、βカロチン、ビタミンB2・C、ニコチン酸などの
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